
投稿日時: 2008年10月20日
最近社員の人たちもこのブログをよく見ていらしいです。(仕事中にのんびり見られても困ります。読むなら休憩時間とかにしてくださいよ。)
皆が見ているのに仕事以外の話ばかりではいかがなものかと・・・、ということでたまにはまじめな話も。
よくある社内でのやりとり
テンポラリー:「ありがとうございますテンポラリーハウスです。」
お客様:「〇〇と申しますが、Aさんお願いします。」
テンポラリー:「只今、通話中ですので折り返しご連絡致します。」
このやり取りで何か変だと感じるのは私だけでしょうか?
電話してきた相手はすごく大事な用件があったのかもしれない、いつも忙しく連絡がとりづらいお客様かもしれない、物件に申込みをいれたいのかもしれない、などなど・・・。
その電話の相手の用件(重要度)はその担当者にしかわからないはず。それなのに担当者が通話中だからといって確認(取り次ぎ)もしないで電話を終わらせてしまう。
誰もが沢山の仕事(案件)を抱えている中で、仕事をしているはずです。
しかしながら同時にこなすことはできるはずがなく、必ず「優先順位」をつけて仕事を進めていくということは、社会人になってまず始めに教わる事の1つだと思います。
そしてこの順位付けを的確に行うことが、仕事の効率を上げ、最終的には仕事の成果にも大きく影響する事も分かっているはず。
なのに、仕事に慣れてくるとその順位付けを適当にしてしまいがちになる。
担当者が誰と電話で話しているか判らないはず。
どうでもいい営業の電話を対応していたのかもしれない(そもそもこれに時間をかけてる事自体ダメだけど)。
他の営業所(社員)からの電話かもしれない(これも用件だけ話して手短かに済ます。)。
最悪なのはお互いが相手の応対をしていた時(何度かその光景を見かけた事があります)。
つまり、
「通話中=(イコール)電話できないから折り返し」にはならないということです。
その電話をすぐ終わらせてでも応対しなければいけない時はあるはずです。そしてその判断は担当者にしかできないのに、電話がかかってきてることすら伝えない。
その電話をとるか、折り返し電話するか、
その違いはそれこそ5分程度の話なのかもしれない。
でもそのたった5分の差でチャンスを逃した事はありませんか? 私は何度あります。
ないと思っている人も気づいていないだけかもしれない(それはそれで問題ですが)
こういう細かい事までこだわって仕事している人は、どこの会社でも何の仕事でも周りより良い結果を残しているはず。
担当者が電話しているから邪魔をせず気を利かせて折り返しにしてしまう人、
はっきり言って
「余計なお世話です」
そういう人は先にも書きましたが自分自身が、
「チャンスを逃している事自体気づいていない」可能性が高いですよ。
もちろんこれは電話に限った事ではありません。
少しでもチャンスを逃さない為にも「優先順位をしっかり決めて(見極めて)仕事を進める」事と、
「仕事の優先順位は担当者が決める」事を強く意識して日々の業務に取り組んでみてください。