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上手な写真の撮り方

 

投稿日時: 2009年04月30日

難しいものです

下の写真は自宅のそばに咲いていた桜です。私は水中写真が撮りたくてカメラを始めたのですが、最近は子供しか撮ってません。

目で見た感動をそのまま写真に撮りたいと思ってシャッターを切っても、写真からはその感動が伝わってこない事って良くありますよね。

良くあるっていうより私の場合、殆ど思い通りに写っていませんが・・。

これは携帯のカメラなのでという言い訳の部分も残しておきますが、(ん?、これもI・Sになのか?)上の桜の写真も本当はもっと壮大で見事な桜なんです。(もっと上手に撮れればいいだけの話ですが・・)

それでも構図次第では桜のすごさを伝える事は出来るはずなんですよね。

じゃ、構図を考えて撮ればいいだけの事なのですが、これがとにかく難しい。

構図とは目で見た風景を写真に切り取る作業です。

よく両手の親指と人差し指の間を直角にして四角形を作り覗き込んでいるアレです。

構図がしっかり決められていなければ、良い写真は撮れない訳です。そして構図を決める上で一番重要なことが、


パッと見て「あ、いいな」と感じた、根拠(ポイント)を構図の中に収めているか否か


だと思うんです。出来ていないくせに偉そうな事を言いますが・・・。

写真を撮る前に感じた印象が写真に上手く収まっていないときは、そのポイントが含まれていないか、強調されていないかという事なんです。

桜が見事だなと感じた時にそれを引き立たせる何かがそこにあったはずなんです。 それを感じていながらもその事に気づかずにシャッターを切るからこういうことになってしまうんでしょうね。

桜が見事だと感じたなら、「なぜ見事だと感じたのか?」

子供がかわいらしいと感じたなら、「なぜ可愛いと感じたのか?」

この「なぜ」の部分を写真の中に入れ込む事が写真(構図)の肝であり、核となる部分なんだと思います。

桜の木が沢山並んでいて見事なら沢山の桜が写るように写真を撮った方がいいし、桜の木が大きくて見事ならその全体とその大きさを比較できるものも一緒に写したりすることで、「なぜ」を伝える事が出来るはずで、それが伝われば写真を見た人も「見事な桜ですね」と感じてくれるはずです。

小さい子供の可愛さを引き立たせる為に大きめのぬいぐるみを置いたり、赤ちゃんの小さい手を強調する為に大人の手を握らせてみたりするのも、「なぜ」を引き立たせる1つのテクニックですよね。

よくビジネスの世界においても「青写真を描いて仕事をする」とかって言いますが、これは成功のイメージを常に描いて仕事をすることで仕事を良い結果に導いていく事でよね。

そのときの青写真にも構図は絶対に必要です。だって構図がしっかりしていなければ


「成功(構図)の核となる部分が何なのかしっかりとその中に描けていない」


ということですから。

核がなければ理想を思い描くだけで、ちっともそこには近づく事は出来ません。何をどうすれば成功できるが理解していないって事ですから。

テンポラリーハウスの社員の皆さんには常にしっかりと構図を押さえた青写真を 描いて仕事をしてほしいものです。

皆さんの頭の中の写真(構図)はどんな絵を描いていますか?

2009040407480000.jpg

今日は土曜日ということもあって絶好のお花見日和ですね。



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